〒857-8511 長崎県佐世保市平瀬町9-3
TEL:0956-24-1515(代表) / FAX:0956-22-4641

血液浄化業務

(1)診療補助業務

臨床の実際の介助・・透析準備(プライミング)から穿刺介助:施行、返血操作を施行します。
この透析操作に関しましては、関連機関通達のガイドラインを遵守し、スタッフへの啓蒙も同時に行っております。
又、特殊血液浄化(血漿交換、二重濾過血漿交換 etc )や腹水濾過濃縮再静注法なども臨床工学技士中心で施行しております。

(2)機械の保守点検

透析室には機械室、透析フロアーに各種大型装置から、シリンジポンプまで多種の医療機器がひしめいています。これらを定期的に点検修理する大きな役目を臨床工学技士が担っています。

1)多人数用透析液供給装置
当院で使用している装置では16人分の透析液を同時に作成する事ができます。
朝からは、起動点検、浸透圧調整などを行っています。この時に、もし機械的に問題があれば16人の透析が不可能となります。尚、透析装置:機械に関しましては関連機関が通達している透析機器管理のガイドラインを遵守しております。

2)個人用透析液供給装置
個人用に透析液を作成し透析監視装置としても機能することができる透析装置です。
急患発症時や夜間緊急透析時にはこの機械で治療することが多くあります。
常に使用できるように最善のコンディションを保てるように毎日のメンテナンスを行っております。

3)水処理装置
透析に使用する水はウルトラピュアな水が必要とされます。
逆浸透装置と呼ばれる純水を造り出す装置です。透析に於いてはこの水管理が最も重要な事項であります。
毎日、原水水質(水道水の水質)をチェックしこの機械の動作を点検しております。
『透析は水が命』と言われ、又『透析は水商売』と言われる所以です。

4)重炭酸作成装置
透析液に欠かせない、重炭酸液の作成装置です。
この重炭酸で患者さんのアシドーシスを改善しております。
この作成には温度管理も重要で、常に作成時の室温管理も行いながら作成しております。

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