第342回日本内科学会九州地方会初期研修医奨励賞受賞
令和5年8月5日に、第342回日本内科学会九州地方会が開催されました。
本学会にて、当院研修医2年目の南野先生が初期研修医奨励賞を受賞されました!演題のタイトルは、“COVID-19罹患後に発症した後天性血栓性血小板減少性紫斑病”です。あわせて、血液内科の牧山先生が指導医賞を受賞されております。
南野先生、牧山先生おめでとうございました!
南野先生のコメント
研修医2年目の南野恭子です。この度は第342回日本内科学会九州地方会におきまして、初期研修医奨励賞を頂き大変光栄に存じます。学会準備が不慣れなため大変ご迷惑をお掛けしましたが、最後まで熱心に指導して下さった牧山先生に感謝申し上げます。またご協力頂いた先生方、支えてくれた研修医の仲間達にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。 この経験を糧に、今後も初心を忘れず真摯に医療に取り組んでいきたいと思います。