救命センター
救命救急センターには、一般撮影装置1台、CT1台(320列)、FPD型回診用X線装置2台、Cアーム型外科用X線テレビシステム1台を設置しております。
・画像読み込みの時間を大幅に短縮し、より迅速な救急対応が出来ます。
・高速で広範囲、少ない被ばくで撮影することが可能です。
・FPDを採用することで、その場で画像確認を行えます。(無線LAN対応)
・救命センター内での外科的処置を、X線透視を用いて迅速で的確にサポートすることが出来ます。
・最新のワークステーションを用いることで、迅速でハイクオリティな画像処理を行い救命医療をサポートします。