〒857-8511 長崎県佐世保市平瀬町9-3
TEL:0956-24-1515(代表) / FAX:0956-22-4641

チーム医療

ICTからASTへ

多剤耐性菌の増加と蔓延が世界的な問題となっている中で、ICT・AST業務遂行にあたり、臨床微生物検査技師、特に認定臨床微生物検査技師であるCMTCMおよびICMTの貢献と責任が求められています。
当院におけるICT(院内感染対策)の役割としては、サーベイランスの実施、アウトブレイクへの対応、院内ラウンドへの参加、教育・啓発、地域連携活動におけるリーダーシップの発揮が主要な業務です。
AST(抗菌薬適正使用支援)における役割としては、毎朝血液培養陽性者をリストアップして、適切なタイミングでの微生物検査結果の報告、適切な検査オーダーの監視とフィードバック、抗菌薬選択に有用な報告の工夫、アンチバイオグラムの作成などチームの一員として活躍しています。
中でも今期は、SARS-CoV-2の遺伝子検査については、院内での実施を開始して、早期の診断・治療へ貢献しています。

 

糖尿病教室

糖尿病教室では、教育入院された患者さんを対象に医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、臨床検査技師がそれぞれの観点から糖尿病に関する情報を提供しています。
患者さん一人ひとりの病態を把握するためには様々な「検査」が必要になります。私たち臨床検査技師は、その検査の目的や意義、検査結果の見方など糖尿病の療養を行う上で是非知っておいていただきたいことについてお話ししています。また自己血糖測定器を使用される方には、機器の操作手技や注意点を説明し、患者さん自身での血糖管理がよりスムーズに行えるようにサポートします。

 

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